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いつか外国に住むのが夢という皆さん、実はカナダはかなり簡単に住んでみることが出来る国の一つです。実際にワーキングホリデービザで気軽に来て、結果的に移民までした私が言うんですから間違いありません!

年齢制限はあるものの最長で1年間滞在することができますし、そのうち最長で半年は学校に行くことも可能です。そして何より現地で働くことができるので、観光とは全く違ったリアルな体験が待っています。

とはいっても、外国に長期間行くわけですから思い立って明日からすぐというわけにはいきません。ここでは、実際にカナダに移住した体験を踏まえ、カナダに住んでみるとはどんな感じなのかをご紹介していきましょう!

まずはカナダに住むまでの準備です。

渡航時期を決めよう「夏に行く?冬に行く?

まずは大まかなスケジュールを決める必要があります。カナダは日本と同じように四季のある国なので、どの季節に渡航するかもかなり重要です。

夏は日本に比べると湿気が少なく本当に快適です。イベントも多く、ホームシックを感じる暇もなく楽しんで毎日を過ごすことができます。

サマージョブといって夏限定のアルバイトなども多くありますので、ワーキングホリデービザをしっかり活用することができます。冬服を現地調達するなら渡航する時の荷物も減らせますね。日本でも大人気のカナダグース、こちらで買えば日本より数万円安く買えちゃいます!

冬に渡航すると極寒の日々が待ち受けていますが、その分勉強に集中することができます。図書館もたくさんありますし、カフェも勉強しやすい大きなテーブルを備えているところがほとんど。暖炉のあるカフェもあるので、そこで勉強なんて雰囲気たっぷりです。

ビザの準備をしよう「とにかく早めの行動がおすすめ」

カナダのワーキングホリデービザを申請できるのは申請する時の年齢が18歳から30歳までの人です。実際にカナダに出発する時に31歳になっていても問題はありません。

ビザは何人でも取得できるというわけではなく、例えば2019年の定員は6,500人というように数が決まっています。ビザ取得後1年以内にカナダに入国すればよいので、ワーキングホリデーを決意したら早いうちにビザを取ってしまうのがおすすめです。

また、2019年からの変更点としてバイオメタリックの登録が必要になりました。その関係で一度は東京のバイオメタリックセンターに足を運ぶ必要があります。

ビザ申請のプロセスは時期によって異なりますが大体3か月程度を目安と言われています。

お金を貯めよう「1年間でどのくらいかかる?

ここからは一番気になるお金の話です。カナダで一年間ワーキングホリデーをすると一体どのぐらいかかるのでしょうか。

どのぐらい学校へ通うか、どのようなところに住むか、どれぐらい遊びに行くかなどによって大きく費用は変わってきますが、3か月間ホームステイをしながら語学学校に通い、その後はシェアハウスに移った場合、平均的には150万円といわれています。私も実際にそのぐらいで1年間過ごしました。

もちろん、頑張って節約をすれば100万円以下でも生活することは十分に可能ですが、折角のカナダ生活なのですが、ある程度は楽しめるように予算をしっかり確保しておくことが大切です。たまにはクラブに行ったり、小旅行もしたいですからね。

また、ワーキングホリデーのメリットは現地で働けること。あくまでも「ホリデー」ビザなのでがっつり働けるとは限りませんが、ラッキーな友人は月に20万円ほど稼げる仕事が見つかりました。

エージェントを賢く利用しよう「無料なら利用しない手はない!

外国に行くとなると何でも自分の手でやりたいと思う方が多いですが、日本にもカナダにも留学やホームステイの無料エージェントがたくさんあります。

ホームステイの紹介もあるし、学校の紹介もありますので、誰にも頼らないと意固地になるのではなく、賢く利用するのがおすすめです。

私の知り合いにエージェントで働いている人がいます。決して利益ばかりを追い求めるのではなく、細かい相談事にも親身になっている様子を見ると、このエージェントを使う人は幸せだなといつも思っています。

ここからはカナダに移住してからの生活についてです。

賃貸相場「大都市は高い!

カナダにワーキングホリデーで行く場合は、慣れるまではホームステイ、それからシェアハウスに移るのが一般的です。ホームステイの場合は3食付いてくるところも多いので、食事の心配をすることなくカナダ生活を始めることができます。値段の相場ですが、トロントやバンクーバーなどの大きな都市だと3食付きで最低でも7万円は考えておきましょう。少し小さい都市の場合は6万円ぐらいからでも見つかります。

シェアハウスも都市部は年々家賃が値上がりしている傾向にあります。また、あまり安いところだと5人で1つのお風呂とトイレをシェアするなど、住環境がよくない場合があります。最低でも6万円、予算がある場合はもうすこし高いところを検討するのがおすすめです。

一か月の生活費「自炊するとグンと安くなる」

これもどのような生活をするのかによって大きく差が出る部分です。高い税金に加えて、約15パーセントのチップを払わなければならないので外食はかなり高くなります。ランチだと1,000円、ディナーだと2,000円は最低でも掛かるイメージです。

日本ではお弁当などを買って自宅で食べるという中食で節約ができますが、カナダにはそういう選択肢はありません。ですから節約をしたいならば頑張って自炊をするのが一番のおすすめ!そうすると、無理をしなくても1か月5万円ほどで十分生活が可能です。

治安は悪くはない「常に緊張感は忘れずに!

カナダが世界的に高い人気を誇るのはその治安の良さです。2019828日にエコノミストによる「世界の安全な都市ランキング」でも、トロントは堂々の第6位という結果でした。ちなみに第1位は東京、第3位は大阪!

住んでいても実際に身の危険を感じることはほとんどありません。ただし、日本のように夜中に一人でコンビニにまで行ったりできるかと言えばそれは大きなNO!です。現地の人も女性は特に深夜はもちろん一人で出歩きませんし、昼間でも治安が悪いエリアにはなるべくいかないようにしています。スリなども珍しくはないので、日本よりも気を引き締めた行動が求められます。

メリットの多いカナダ滞在(まとめ)

なまりのない綺麗な英語が学べる、他民族多文化の国なので世界中の人と知り合うことが出来る、物価がそこまで高くないなど、メリットの多いカナダ滞在。自然と都会のバランスもよく、週末には郊外でハイキングを楽しむカナディアンも多いです。ワークライフバランスの取れたカナダ、ぜひ現地で体験してみください!

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