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海外旅行に行きたいけれど、なかなか友人と休みの予定が合わなくて、結局どこにも行けない、ということ、ありますよね。せっかく取れた休み、ひとりでのんびり好きな国を巡ってみてはいかがでしょうか?ここでは、日数別に、ひとりで行っても十分楽しめる、お勧めの旅行先をご紹介していきます。

4日間:台北 (台湾)

4日間の休みで行ける旅行先は、実は結構限られています。国際情勢も踏まえて、治安に問題がなく、ひとり旅にお勧めなのは「台北 (台湾)」です。食べ歩きが楽しい街・台北は、食べることに興味がある方にお勧めの旅行先です。ひとりでも平気でレストランに入れるタイプの人、食に関して好奇心が旺盛な人には、最高の旅行先ですよ!あまり食に興味がない人は楽しめないと思います。

日本から台北までの所要時間は、約3時間30分。日本と台湾の時差は1時間です。日本の方が1時間進んでいます。あまり疲れることなく、気軽に行ける旅行先です。旅慣れた方なら、23日、12日でも十分楽しめます。

台湾らしい食べ物の食べ歩き、マンゴースイーツのおいしい店巡り、おしゃれなカフェ巡り、台湾ならではのお土産探し (中華料理の調味料は特にお勧め)、などが、お勧めの過ごし方です。

食べ歩きに関してですが、ひとりで地元民ばかりの食堂に行くのが不安な人は、デパートに出店している有名チェーン店やフードコートに行ってみるといいですよ。女性のひとり客が多く、清潔で、トイレの心配もありません。地元民に人気の食堂に行きたい方は、ガイドブックに載っている人気店を狙って行ってみましょう。回転の速い人気店は、食べ物を作り置きする暇もなく売れてしまうので、衛生面で安心できます。マンゴースイーツ狙いで旅行するならば、6月上旬が狙い目です。6月中旬以降でも良いですが、台風リスクがあるので、注意しながらの旅行となりますね。

5日間:シンガポール

5日間休みがとれる方には、シンガポールがお勧めです。東南アジアの都市の中で、唯一、女性ひとりで夜出歩いても、比較的安心だと言える都市です。もちろん、危険なエリアもありますので、宿泊先は、夜に出歩いても徒歩ですぐ戻れるエリアのホテルを選ぶべきです。かなり値段は高くなりますが、このさい、リッチにホテルライフを満喫するのも良いのではないでしょうか?シンガポールの良いところは、生活費が高いため貧民街のようなものがない、ぼったくりのタクシーがあまりいない、という点です。この点が、他の東南アジアの都市と違う点です。

日本からシンガポールまでの所要時間は、約7時間。日本とシンガポールの時差は1時間です。日本の方が1時間進んでいます。ちょっと遠いと感じるかもしれませんが、ほとんど時差がないので、あまり疲れずに旅行できますよ。

ショッピング、魅力的な多国籍料理の食べ歩き、夜景を楽しみながらの散歩、気ままな街歩きなどが、お勧めの過ごし方です。

シンガポールは、東南アジアの良いところをギュッと凝縮したような街だと思います。シンガポール特有の料理の他、中華料理、インド料理、英国風アフタヌーンティーなどなど、さまざまな国の料理が楽しめ、味のレベルも高いんです。都会的なイルミネーション、庶民的な屋台、コロニアルムード満点のホテルなど、多面的な魅力で、多くの旅行客に愛されています。

食べ歩きの際、衛生面が心配でしたら、ショッピングモールの中のフードコートに行ってみましょう。値段は安く味は良い、しかも清潔で安心できます。夜の治安ですが、基本的に観光客でにぎわっているエリア・日本人が良くショッピングで訪れるエリアの治安は良いです。チャイナタウン、リトルインディアについては、夜は治安が悪いという話も聞きますので、十分注意しましょう。

7日間:バンクーバー (カナダ)

7日間休みがとれれば、アメリカ・カナダ方面への旅行が可能です。1都市滞在であれば、さまざまな都市への旅行が可能ですよ。アメリカにも魅力的な都市がたくさんありますが、今回は治安重視で、カナダのバンクーバーをお勧めします。アメリカと比べると断然治安がいいです。スリに遭ったり、電車や長距離バスで盗難に遭う確率がかなり低いんです。もちろん注意を怠ってはいけませんが…。

カナダの中でもバンクーバーは日本人に人気の街で、直行便が飛んでいるので旅行しやすい都市です。日本からバンクーバーまでの所要時間は、約9時間。日本とバンクーバー (カナダ) の時差は16時間です。日本の方が16時間進んでいます。時差があるので身体は少しきついですが、7日間の日程であれば、うまく対応できるでしょう。

女性のひとり旅で気になるのは、タクシーを使わず旅行できるのか?ということですね。バンクーバー国際空港から市内までは、カナダ・ラインというスカイトレインでアクセスできるので、安心です。市内の移動にはバスが便利です。コンパクトな街で、バスでどこにでも行けるので、タクシーを使う人はあまりいないようです。

バンクーバーは、海と山に囲まれた美しい街。素敵な建物も多く、おいしい食べ物をテイクアウトして公園でのんびり過ごすのも、お勧めの過ごし方です。「暮らすように旅する」目的でしたら、気持ちよく過ごせる最高の旅行先ですよ。グルメの街でもあり、シーフード、中華料理など、おいしいレストランがたくさん揃っています。

また、少し郊外に足を伸ばすと、大都市の近くとは思えないほどのスケールの大きい大自然を体感することができます。ひとり旅でしたら、日帰りハイキングの現地ツアーに参加するのもお勧めです。ツアー客と仲良くなれますし、レンタカーなしでは行きにくい観光地にも連れて行ってもらえますよ。

7日間:ロンドン (イギリス)

7日間休みがとれれば、ヨーロッパ方面への旅行も可能です。ただし、日本から直行便が多く出ている都市が便利ですね、7日間は短いので。そうすると、ロンドン、パリが候補に上がってきます。パリは、ガイドブックの華やかなイメージとは異なり、かなり治安が悪いです。また地下鉄が本当に汚いので、女性は驚いてしまうかもしれません。ひとり旅でしたら、英語圏で治安が比較的良いロンドンがお勧めです。

日本からロンドンまでの所要時間は、約12時間30分。日本とイギリスの時差は8時間です。日本の方が8時間進んでいます。時差があるので身体は少しきついですが、7日間の日程であれば、うまく対応できるでしょう。

ロンドンのヒースロー空港から市内までは、ヒースローエクスプレスという特急列車が走っており、女性のひとり旅でも安心です。ロンドンの市内観光には地下鉄が便利です。地下鉄は比較的きれいなので、持ち物に気をつけて警戒を怠らずに乗れば、問題ありません。ぼったくりのタクシーの話もあまり聞きませんので、安心ですね。

ロンドンは、好みが分かれる旅行先だと思います。ハリーポッターやシャーロックホームズでロンドンに憧れを持った人には、もう最高の行き先ですよね!紅茶やスコーンが好きな人、古めかしい建物や紳士的な独特の雰囲気が好きな人、ミュージカル好きな人にもお勧めです。田舎の村が好きな人には、ロンドン近郊のコッツウォルズがお勧め。コッツウォルズは現地ツアーで訪れるのが良いでしょう。なお、ロンドンは、グルメや買い物が目当ての人には、あまりお勧めできません。

街歩きが楽しいロンドンは、友達と回るよりも、自分のペースでのんびり回る方が楽しめるかもしれません。夜の治安は比較的良いですが、ナイトスポットからホテルへ戻る道のりが心配、というケースはありますね。その場合、ミュージカルは昼の部で楽しむ、お目当てのパブは昼に行ってみる (昼はパブをカフェ代わりに使う人もいます) などの工夫をしてみてください。

まとめ

もしまとまった休みが取れたなら、思い切って海外旅行に行ってみたいですね。一緒に行く友人が見つからずひとりで行く場合、不安もいっぱいですが、逆に考えたら100%自分の好きなところを回れるという喜びも大きいはず!事前に、ガイドブックやインターネットで情報を集めて十分に下調べをしておけば、不安がワクワクした気持ちに変わっていきますよ。ぜひ、安全にひとり旅を楽しんでくださいね!

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