第七章 海外移住を考えよう

皆さんのお住まいの地域はどんなところですか?

私は現在コロナで日本に帰ってきており、地元(郊外)に住んでおります。

日本の良いところはいっぱい知っていますし、大切な家族がいるのも日本です。

しかし、もともと海外に3年駐在した経験があるのでそれを元に

今回はあえて、経済的な面を中心に視野を広くしてみて、

このお話をさせていただきたいと思います。

 

 

なんで日本がダメ?

 

  • 同一民族しかいない

同じすぎるからこそ気持ちがわかりすぎてしまう。

だから、おもてなしの心や、空気も読めるというメリットがありますが、

同時に同調圧力をかけられたり、人と違うことをすると

イタイ、変わってる、空気が読めない

と、責められたりすることがあります。

または最近よく聞く「マウント」という言葉がありますが、

嫉妬や妬みとかも正直すごいですよね。

これは他人と自分を比較するから起きてしまう現象になります。

 

しかし、他民族国家、異なる人種がいる国では人と違うのが当たり前。

なので、他人が自分と異なった見た目、意見、スタイルでも

それが当たり前なので気にならないんですよね。

 

人と同じが正しい、普通というのが植え付けられていると成功は遠のきます。

人と違うと、リスクも追うかもしれませんが、成功への確率もぐんと上がりますよね。

 

 

  • 同一言語ばかり使う

日本人は当たり前ですが日本語を使います。その中でしか生きていないので世界に羽ばたける人が少なくなってしまいます。

同時に世界から日本に来る人も少ない。

日本は参入障壁が高いと思われてしまっているのです。ビジネスでもそうです。

世界の企業が日本に入りにくいのです。

 

これにより、日本の既得損益が高く、

上がりを決めこんだ大人たちがのさばってしまっている理由がこれです。

 

これが理由で日本の株式市場はずっと横ばい。

ここ20年経済成長せずに株式のリターンは先進国の中で最悪です。

それに満足してしまっているので平均賃金も上がりません。

なのに税金は上がる一方。

バブル時代の最高値をいまだに超えることができていないんですよね。

 

それに反してアメリカの市場はリーマンショック前の高値をどんどん超えています。

決定的な違いは破壊的イノベーションがない点です。

誰か、またはどこか小さな会社が突出したときに出る杭はどんどん打たれてしまうのです。

 

日本は大手はずっと大手でトップに居座りますがアメリカは

トップが変わり続けているのです。

今後もトップが入れ替わり続けるでしょう。

 

以上のことはほとんどが言語による原因があると考えられます。

世界的な企業がどんどん入ってきて、ライバルが増え競争が始まれば破壊的イノベーションが起き、バブルの最高値を超えられるのではないでしょうか。

 

 

日本人1人に対して約800万円の借金がある

と言われています。

しかし日本人は貯金体質。そして債権は日本人の個人投資家がほとんど持っているという理由から借金があっても問題ないのではというふうに言われています。

しかしコロナによって財政出動も自分、あるいは自分の子供や孫が返していくことになります。

現に東日本大震災の復興のためのお金も税金で今でも払い続けています。

復興特別法人税は2年間のみ、復興特別所得税は25年間有効で住民税にも加算されているのです。

なのにもかかわらず、政府から裏金や関係のない事業や自治体にそのお金が流れているという報道もありました。

許してはいけない事実ですよね。

 

  • 教育体制の問題

ここにも大きな問題が実はあります。

経済・投資・英語への勉強に力を入れなさすぎるのです。

アメリカであれば経済や投資の勉強を小学生のうちからします。

なのでアメリカ人は貯蓄はしません。

貯蓄するお金があるのであれば投資に回しているのです。

 

社会や国語や理科とか

高校以降に学んだ内容は果たして社会に出てから役に立っているのか?

と感じたことはありませんか?

私は常々感じています。

もちろんその専門の仕事などにつくのであれば別ですが。

そんなことを日々感じているので私は、社会人以降に自ら学んだ

経済、投資、英語の勉強はもっと早く気づいて取り入れるべきだったなと感じています。

 

なので子供にも海外での教育または投資などの勉強を自ら学ばせていきたいと思います。

なぜなら子供の学ぶ吸収力は大人の20倍だからです。

頭の柔らかい小さなうちからやればやるほど吸収されていくのです。

 

 

海外移住のメリット(発展途上国の場合)

 

  • 人口ボーナス。

日本は少子高齢化です。

将来日本のビジネスを引っ張る若い人が少ないということです。

しかしその人たちが支える高齢者はものすごい数になります。

少ない人数でたくさんのお金を支払わないといけないというわけです。

 

しかし発展途上国は若い人が多く、高齢者が少ないです。

生産労働が多い=経済成長しやすい ということになります。

物価や不動産価格も上がっていく、ものすごい良い状態ですよね。

株式も同じです。

 

  • 金利が高い

金利が高いので預金しててもお金が貯まります。

定期預金で金利5%の国もあるほどです。

もちろん5%となるとリスクはありますが、他は大体2~3%ほどはあり

リスクもほとんどありません。

 

ご存知かとは思いますが日本の大手銀行の金利は0.002%…

比べてしまうと愕然ですよね。

こんなの預金している意味ないです。

 

なので日本で定期預金するよりも海外に口座を作って預金していた方が安全で

リターンが大きいのです。

 

  • 物価が安い

発展途上国はシンプルに物価がすごく安いです。

家賃、日用品、携帯代、wi-fi等全てにおいてですね。

なので節約ができます。

そして賃貸も家具付きの物件が多いので、引っ越す時に家具を買い足したり捨てたりという作業が減るのでお金が浮きます。

 

  • 税金が安い

これは僕も実際驚いたのですが、日本ではお給料をいつも当たり前に税金が引かれた状態で渡されるので気づきにくいのですが、国によっては額面そのまま受け取れます。

これも物価が安いに引き続き、お金が貯まります。

また、仮想通貨・株の取引によって得られた利益に対する税金がない国というのもあるので探せば探すほど色々な節税のメリットがある国があるので調べてみるといいかもしれません。

不動産をやりたいなら固定資産税がない国等ご自身の目的やライフスタイルに合わせた探し方もいいかもしれません。 

 

  • 多文化が当たり前

多文化、そして他民族が当たり前なので人と違っていて当たり前。

疎まれたり嫉妬されたりすることも少ないです。

しかしすごいことはすごいと素直に褒める。

日本人は余計なことをしてしまいます。

思っていることと逆のことをやってしまったり、天邪鬼になったり嫉妬したり

そういったものもないので周りの目を気にせず、見栄をはらず、自分らしく過ごせるのでそれがすごく居心地がいいなと思います。

 

注意点

  • 海外ならどこでも良いというわけではなく、発展途上国が狙い目

日本のように成熟した市場の国や先進国ではないです。

わかりやすくいうと、ヨーロッパなどに住んでも経済的メリットは受けにくいです。

税金や物価は先進国は高いですからね。

 

  • 言葉が通じない

勉強して言葉がある程度通じるようになったとしても微妙な細かいニュアンスは通じないことが多々あります。なので思うように行かなかったりすることもあるでしょう。

その際は諦めや妥協、トラブルを楽しむマインドも必要なのかなと僕は思います。

 

最低限初心者の方は英語が通じる国をお勧めします。

 

 

まとめ

 

もう一度誤解のないようにお伝えさせていただくと、

私は日本が好きです。

家族も住んでいますし、衛生的ですし、ご飯も美味しい。

何よりトラブルがあってもある程度のことは自分の思う通りに解決ができます。

ただ、税金が高かったり、居心地が良すぎて現状に満足してしまうという実態があります。

 

発展途上国ですと物価や税金が安くてお金が貯まりやすい。

投資をしても非課税。お金を預けても金利が高い、複雑な人間関係の嫉妬や妬みもなく

周りを気にせず自分らしく振る舞える。

しかし、言葉の壁はあるので最低限でも英語が通じるところを選ぶことをお勧めします。

そしてトラブルなどある程度の覚悟は必要になります。

 

ということで、海外移住を考える私の意見でした。

次回は外貨で稼ぐ方法についてお話しさせていただきます。

 

それではまた。

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